コザクリニックを平成12年2月1日に、内科・神経内科・リハビリテーション科を診療科として開設しました。
そして今日まで地域の皆様のかかりつけ医として診療に当たりながら、在宅で医療・介護を必要とする方々の支援を行ってきました。

中でも在宅で療養されておられる、神経難病の皆様への支援を大きな柱の一つとして活動してまいりましたが、
通院可能な神経難病の皆様のQOLの向上に少しでもお役にたてばと、平成14年10月に難病リハビリテーションを開始しました。

この難病リハビリテーションには、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症、多発性硬化症などその他対象疾患の皆様がご利用されています。

神経難病に対するリハビリテーションについては、開設当初はその効果を疑問視する声も聞かれましたが、現在では神経難病に対するリハビリテーションの有効性が明らかとなっています。そうしたことから服薬とリハビリテーションの組み合わせが神経難病の患者さんたちにとって大事なものであることを実感しているところです。また外来リハビリテーション科では神経難病に限らず、脳卒中、運動器疾患(腰痛、変形性膝関節症など)にも対応しております。

私たちは、さらなる内容の充実をはかりながら、多くの皆様によりよい医療・介護サービスが提供できますよう頑張っていきたいと考えております。

医療法人かなの会 コザクリニック

院長 川平 稔

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